こんにちは。パールストリート歯科の森本です。
今日は、治療中に一番院長が活用しているものを紹介いたします!
こちらの口腔内カメラです。
どういうものか簡単にご説明しますと、
①現在の虫歯の状態を目で見てもらえます。
②治療の箇所をビフォーアフターでお伝えします。
③初期虫歯の経過を記録として残します。
④銀歯を外した中の状態をお見せします。
手鏡では分かりにくい場所は、このカメラを使って患者さんにご説明いたします。
患者さんも自分の口の中(治療箇所)を見ることができるので、安心して治療を受けて頂けます♪
治療後は、都度患者さんごとにカバーを交換していますのでそちらもご安心してください。
パールストリート歯科では、見せて伝わるカメラを導入し、インフォームドコンセントを大切にしています。
ちなみに私も上の歯の6番のインレーが気になったので自分で見てみました!
院長に診てもらおうと思います(^^)