クリーニング、歯石取り1回で終わります❕
あけましておめでとうございます😊
パールストリート歯科の歯科衛生士、中平です😀
「歯石取りは一回で無理です」
歯医者さんで言われたことがある人も多いんじゃないでしょうか。
そろそろクリーニングに行かないとと分かりながらも、何回も通うのもめんどくさいし痛くないからまた時間ある時でいいかと歯科医院に行くのが億劫になる原因の一つではないかと思います。
そうして時間が経過すると多くの場合はさらに汚れが溜まったり、虫歯が進行して何度も通わないといけないことになってしまいます。
ですので、パールストリート歯科では基本的にクリーニングは1回その日1日で終わらせます❗
基本的にと書かせ頂いたのは、歯周病が進行して歯ぐきの下まで歯石が付着している場合は、歯ぐきの中を1本ずつ触っていくので1回で終わることができず数回かかることもあります。
初診の時には歯周病かどうかも検査しますので気になっている方はぜひ、クリーニングと検診にいらしてください😊
2023年、パールストリート歯科近くの神戸布引ハーブ園からの初日の出です🌞
すごく寒かったのですが綺麗に見えました!
新しい1年、歯も綺麗にしてスタートしませんか?🦷✨
パールストリート歯科は女性院長はじめ、スタッフ全員が女性でお話や歯のお悩みを相談しやすい雰囲気を作るように心がけています👩🏻⚕️
ご予約お待ちしています!
webからのご予約も受付中です💻
シニアのオーラルケアお任せください❕❕
こんにちは😊
パールストリート歯科、歯科衛生士の中平です🤗
今年も残すところあと2ヶ月ですね。
本日11月8日は「いい歯の日」という記念日ということをご存じでしょうか?
いい歯の日は、日本医師会と厚生労働省が制定したもので歯の健康維持や増進を啓発することを目的としています。
いい歯とは、審美的な見た目の美しさだけでなく、機能的な面も重視しています。
「8020運動」というのは聞いたことがある方も多いと思います。
8020運動とは、数字の通り「80歳になっても自分の歯を20本以上保つ」ことを目標とした取り組みです。
8020運動が生まれた1989年当時は達成率は10%以下と非常に少なかったですが、2016年には2人1人が達成されているという調査結果が出ています。
8020を達成するために、やはり定期的な検診・メンテナンスが大事になってきます。
トラブルが起こっていなくても定期的に歯科を受診し、口内の状態チェックや清掃、ブラッシング状態を確認することで将来歯を何本残すことができるかが大きく変わってきます。
そして食べ物をしっかりと噛むことができ、十分な量の唾液を分泌できることで、口内だけではなく脳の活性化や運動機能の向上も期待することができます。
パールストリート歯科では、必要に応じて麻酔の際に血圧計を使用したり、チェアを倒すのがしんどい方のは枕を使用したりと全身の健康状態に対応して治療をすすめさせて頂いております。
医院が1階にあるので階段を上る必要もなく、チェアサイドもレントゲン室も広くとってますので車いすで入っていただくことが可能です。
レントゲンは椅子に座ったままお撮りすることができます。
また神戸中央市民病院の「連携登録医」として登録されていますので、専門的な知識や治療が必要な場合の連携がスムーズに行うことができます。
パールストリート歯科は女性院長はじめ、スタッフ全員が女性でお話や歯のお悩みを相談しやすい雰囲気を作るように心がけています👩🏻⚕️
小さなことでも気になることは何でもご相談ください😊
10年先も自分の歯で美味しく食事ができるように🍖🍤🍚🥢
ご予約お待ちしています!
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初めての歯石取り、久しぶりの歯石取り。歯石を取って歯周病・口臭予防しましょう!
こんにちは、院長の佐藤です。
みなさま、歯石取りしていますか?
歯石とはなんでしょうか?歯石というのは、歯の周囲に溜まったプラーク(歯垢)に唾液のミネラル成分が沈着して硬くなったものです。
やわらかいプラークの段階であれば、歯ブラシで落とすことができますが、歯石になってしまうと歯ブラシで擦っても落とすことができなくなり、放っておくとだんだんと蓄積していきます。
歯石が溜まっていくと、どんなことが起きるのでしょうか?
①口臭の原因になる
②歯茎から出血する
③歯周病になり、歯がグラグラする
などです。
数年ぶりに歯石を取られる方がたくさんいらっしゃいます。基本的には1回で取りきりますが、歯茎の下の歯石(縁下歯石)がある場合は、麻酔をして複数回に分けて歯石を取っていきます。
最新の器具を使い、痛みのないように配慮しながら施術しますので、歯石取りが怖い方は、気軽にご相談ください。
当院の歯石取りのyoutube動画はこちらです⬇︎